近代マーケティングの父 フィリップ・コトラー教授の知られざる魅力

Kellogg School of Management
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会長挨拶

Think Bravely, 世界は勇気ある思考をもとめている。

昨今の日本にまつわる出来事で世界にもっとも大きな影響をもたらしたものが、東日本大震災と、
それに伴って起こった多様な危機であることに異論をもたれる方はいらっしゃらないでしょう。

この危機は発生した瞬間、日本中を震撼させました。そして、時間がたつにつれ、我々が目をそらし、
解決の糸口さえも見いだせないでいた根源的な課題を、我々に突きつけ始めました。
環境・安全・成長を同時に達成しうるエネルギーの在り方、人口縮小と高齢化、都市化と過疎化、
複雑に関連した同時多発的リスク対応の困難さ、フェイスブック等SNSの台頭による情報伝達の質・量の変化…。
さらに、その後の議論を通して、それら課題のほとんどが、他国もやがて直面するチャレンジであることを、
全世界が認識するにいたりました。

我々は、これらの問題に対応しうる本質的な解を導き、実現に移していかねばなりません。
その為には、戦後の右肩上がりの成長を前提とした、居心地の良い、しかし、迫りくるチャレンジに
対応できないシステムを、自ら放棄し、変革する“勇気”が必要です。

このような背景の中、Kelloggの新しいブランドタグラインが、発表されました

Think Bravely,
Business can be bravely led, passionately collaborative, and, world changing
“勇気ある思考。情熱的なチーム創り。そして、世界を変えていくこと。”

これは、Kellogg に関わる者の使命は、激変する世界と真正面から対峙すべく人々をリードし、
それを Kellogg らしいやり方で実現すべきであることを、力強く宣言しています。

Kellogg Club of Japan (KCJ) は、発展途上ではありますが、
この宣言にのっとった資源や仕組みを、読者の皆様に提供しようと努力しています。
その一環として、2012年、ケロッグ卒業生の協力のもと、
ビジネス・プロフェッショナルの皆様に役立つように、サイトをリニューアル致しました。

是非、このサイトや交流の場をご活用いただき、迫りくるチャレンジに立ち向う一助としていただければ幸いです。

加治慶光
加治慶光(97年卒)
Kellogg Club of Japan 会長